2021年のダイヤ改正で快速アクティーの日中時間帯の削減することになった
快速アクティーは辻堂と大磯 二宮 鴨宮を通過する。また東海道線には特別快速が大船から合流するので速達列車が毎時1本となる。
特別快速は小田急に対抗するために速達性を確保する必要がある。東京から小田原は新幹線と対抗するが速達性で言えば新幹線が圧勝する結果は目に見えてるので速達性よりも地域間輸送に徹した方がよいという判断ではないか。
ちなみにダイヤ改正の概要は下の動画にまとめてあるのでよかったらご覧ください
上野東京ライン
快速アクティーの減便について考える
上野東京ライン
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